合掌造り雪

今日は、合掌造りの続きですが、世界に広まったことを書きます


 合掌造り・・・

 ドイツの建築学者ブルーノ・タウト(1880〜1938)は昭和10年(1935)、御母衣の遠山家の調査にやってきた。
 彼は第二次世界大戦のドイツ・ナチスから逃れるように脱出し、日本に3年間ほど滞在していた。
 日光東照宮のような派手な建築物を批判し、東北地方の民家や桂離宮、伊勢神宮などの簡素な建築物を好んだ。

 合掌造りはタウトの好みだろうが、遠山家を見て「極めて論理的、合理的で日本には珍しい庶民の建築である。」と称賛し、その骨太の構造物を「ゴシック式と名付けるべきだ」といった。
 またタウトは「日本美の再発見」という著書の中で、「この辺の風景は、もうまったく日本的でない。少なくとも私がこれまで一度も見たことのない景色だ。これはむしろスイスか、さもなければスイスの幻想だ。」と白川郷を世界に紹介しています。

 世界中で、日本のものが紹介され、良い評価を受けるのはうれしいものですね
 皆さんは、日本の良さが分かりますか??
 自分は、正直言ってまだ未熟者だと思います。
 日本の良さは、ある程度分かってきていますが、それが建築のことだけだからです。
 ほかにも、もっと多くのものが世界的に見ても、胸をはられ物が有ると思います。
 皆さんは、何か見つけましたか??



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